1,200年の歴史が
あなたを大切に見守り続けます

天長7年(830)に伝教大師最澄の弟子、慈覚大師円仁が、芳道仙人の古跡であった仙波の霊場を天皇に奏上。
あらためて一寺を建立し、星野山無量寿寺仏地院の勅号を賜りました。
この星野山無量寿寺仏地院が中院です。
約1,200年前から続く法灯と美しい自然は、今もなお68代続く現住職に引き継がれており、あなたを大切に見守り続けていきます。

「個人墓」という選択
おひとりさまでも安心してお任せいただけます

後継者やご身内に迷惑をかけたくない、家という制度に縛られたくない、自分らしく最期を迎えたい。
近年、そのようなご相談が寺院に寄せられることが増えて参りました。

中院 遊行の会ではおひとりになられてご逝去された際でも、ご遺体の引取から、読経、火葬、納骨まで安心してお任せいただけるプランもご用意しています。
当会と尊い縁を結ぶことで、安心してあなただけの大切な人生をお過ごしください。